マッピングボックス発表 運送事業者 負担低減
インターフェックス ジャパン にて、医薬品の物流に関する基準(GDP)対応が迫られている中で、スイス・エルプロ社の校正済 LIBERO PDF温度ロガーと測定後の解析レポートをパッケージにした「マッピングボックス」を発表しました。既存の運送事業者による輸送中の荷室内温度を無理なく現状確認を行うために開発した「マッピングボックス MB2」にてトラック荷室内の想定されるホットポイント/コールドポイントの状況確認をします。「マッピングボックス」は製品輸送品にも同梱でき、温度輸送バリデーションにも活用することができます。